アニソン特化型音楽配信サービス「ANiUTa(アニュータ)」は少し惜しい!

Episode #199

先日、サービス開始となった「アニュータ」ですがアニソン特化型といわれて気になり、筆者もさっそく契約してみましたので、数日間使って気づいた点をいくつか紹介します。

「アニュータ」とは?

ランティスなどの大手アニメソングレーベルなどが開発したiOS/Android向けのアニメソング専門定額制音楽サービスです。月額600円で5万曲以上の曲が聴き放題になり、SpotifyやApple Musicなどの「アニソン少ない問題」に対抗するために開発しされたとのこと。

アニュータはちょっと惜しい

ファーストインプレッションとして痒い所に手が届かない感じでした。

惜しいところ1(曲数に関して)

アニソン特化型というだけありアニソンしかないような感じでした。しばらく聞いているうちにこのアニメの曲はないのか…というようなことがしばしばありました。

2日目、3日目と使っている内にそのコンテンツの少なさに悩まされました。もちろん他サービスに比べれば多いですし、極端に少ないわけではないのですが、それでもメジャーなアニメをすべて網羅しているとまでは言い切れませんでした。

筆者自身、アニメは見るほうでコアなアニメも見るのですが、これはあるだろうと思った物もなかったことが多々ありました。例えば「冴えカノ」とか「ごちうさ」とかでしょうか。

惜しいところ2(マルチデバイスに関して)

「AppleMusic」や「Spotify」などの大手音楽配信サービスはマルチデバイスに対応しています。PCで聞いたりスマホで聞いたりと一つのアカウントを複数の端末で利用することができますが、この「ANiUTa(アニュータ)」はマルチデバイスに対応していませんでした。

ですのでアニュータを使うときはスマートフォンを用いるしかないのです。そもそもアニュータ自体がPCに対応していないのも不便であると思いますし、それに契約した端末でしか聴けないとなると少しばかり使う気がうせてしまいますね。

惜しいところ3(その他)

ほかにも細々とした気になる点があり

  • 検索システムの使いにくさ
  • なぜか同じアニメなのに別のプレイリストになってしまうところ
  • UIが少しだけわかりずらい

といったことが挙げられます。

まとめ

総合的に評価して、このアニュータですが「今後に期待」だと思います。他レベールと契約しコンテンツの増加かや、様々な問題を解決し、マルチデバイスの対応が今後の課題になってくるでしょう。コンセプトはアニソン好きにとってたまらないものなので今後の動向に注目ですね。

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