【鉄道】10時打ちに行ってきました!10時打ちとは?やり方は?

Episode #386

「10時打ち」は鉄道オタク、特に乗り鉄の方ならもちろんご存知だと思いますがあまり一般的な人には知られてないようです。

そんな10時打ちに行ってきたので感想とやり方を紹介しようと思います。

10時打ちとは?

JRではきっぷの発売日は乗車日の1ヵ月前の10時からと決められています。
ex)3/15が乗車日なら2/15、閏年ではない年ならば3/29~31は3/1です。

そしてきっぷが入手困難と言われる列車(サンライズ出雲/瀬戸や臨時列車など)がいくつか存在しています。
そんなきっぷをどうしても手に入れたいという時に1ヵ月前に駅に赴ききっぷを購入するのですがそれだけでは入手することはほぼ不可能なのです。

そこでどうするのかというと方法は2つあります。

  • インターネットを利用して1ヵ月と1週間前に申し込みをする
  • 旅行代理店やみどりの窓口で事前予約(10時打ち)をする

インターネット(JR東日本「えきねっと」、JR西日本「e5489」、「JR9州インターネット予約」)を使って申し込むという手もあります。
これを利用する利点は事前予約の1ヵ月前よりさらに早い1ヵ月と1週間前の午前5時に申し込みができるという点です。
ただし注意するべき点は

  • クレジットカードが必要なこと
  • 受け取りができる駅が限られていること
  • 申し込みであること

1つ目は特に問題ではないですが重要なのが2つ目と3つ目です。
JR東日本のえきねっとを利用するときっぷ受け取れる駅はのはJR東日本の駅とJR北海道の駅+JR西日本の1部の駅だけです。(執筆時)
これらの地域に住んでいない方がえきねっとを利用してしまうときっぷの受け取りにわざわざ足を運ばないとならないので気をつけてください。

3つ目は勘違いされやすいのですがこれらのインターネットのサービスで出来るのは事前申し込みです。
1週間前に申し込んだから勝ち確だと思ってはいけません。
申し込み順で打ち込まれるのでもしこれらのサービスを利用するなら朝の5時から待機している必要があるとおもいます。

これらの点から筆者は10時打ちに行ってきました。

10時打ちのやり方は?

10時打ちのやり方は簡単です。
駅によって違うと思いますが筆者が利用した駅の場合を紹介しようと思います。

まずどの駅が利用できるのかという点です。
10時打ちは公式サービスではないので取り合ってもらえない駅があるそうです。
これに関しては事前に住んでいる地域の駅に確認しに行ってみるといいでしょう。(素人意見ですが競争率が低く利用者の少ない小規模な駅を狙うといいと思います。)

そして10時打ちができる駅を見つけたら1ヶ月前の朝にその駅に足を運びましょう。
競争率が高い駅だと朝5時とかに行く必要があるそうですが地方の小さな駅なら9時50分あたりに行っても全く問題ないと思います。

そしてみどりの窓口に置いてある紙に必要事項を記入します。

筆者は青春18きっぷを使ってムーンライトながらに乗車する予定だったので一番上の乗車券という欄には記入せずにその下の欄に記入するだけでした。
記入する項目は乗車日、列車名、区間、座席の種類、人数です。

記入が終わったらみどりの窓口の人に提出しましょう。
あとは待つだけです。

無事入手できました。
競争率が異常に高い列車だと10時打ちでも運が悪くて取れないということがあるそうですがその時は仕方ないですね…

感想

初めて10時打ちに行ってみましたがそこまで戸惑うことはありませんでした。
それとやはり地方の小さな駅なら同じ駅に競争相手がいないので入手できる確率も上がりますし、早起きする必要もありません。
素人ながらもこの読みは当たったなと感じました(笑)
もし10時打ちを利用する機会があれば小さな駅にしてみてはいかがでしょうか?

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