【18きっぷ紀行】〜予備知識編〜 中高生の遠出について

Episode #271

前回はこちら

18きっぷ紀行、前回は姫路駅に到着した所で終わっています。
姫路駅の次の列車は5時半頃なのでここで1晩明かさないと行けません。
ですが事前に調べてみると24時間営業のマックがあるそうなのでそこで電車が来るまでの4時間ほど過ごす事にしました。
流石に何も買わないという訳には行かないのでクォーターパウンダーのセットを頼みそれをチマチマと食べて過ごしました。
ちなみに筆者は高校生です。
ここで「え?補導されないの?」と不思議に思う方も多いでしょう。
今回はそのことについて書こうと思います。

補導とは?

そもそも補導は国会で法律が定められたというものではなく警察の独自のルールなのです。
補導にも様々なものがありますがここで取り上げるのは18歳未満の深夜徘徊についてです。
市町村や都道府県などの条例で18歳未満の子どもが出歩ける時間というものは定められているケースが多いです。
じゃあ子どもはその時間を過ぎたら外に出てはいけないのか?
と言うとそういうわけではありません。
分かりやすい例で説明すると塾などに通っていて帰る時間が遅くなってしまうというケースがあります。
これは当然ながら補導対象にはなりません。
なぜなら何か悪いことをしようとしているわけでもなく親も承知の上のことなので問題ないのです。

つまりここで重要なのは「親御さんが認めているか」かどうかということです。
認めていると言っても放任主義的に認めているという意味ではありません。

この考え方で行くと今回の筆者のように遠出をする際に夜中に外を出歩くことは補導の対象にはなりません。

もし警察に声をかけられたら

先ほど補導はされないと言いましたが補導の一歩手前である職務質問は免れないと思います。
筆者は生まれて1度も職務質問をされたことがないのですが(ドヤッ)調べてみたところ警察官に話しかけられてもやましいことがないのだからちゃんと事実を話すべきということを書いてありました。
もちろん親の承諾を得ていることを確認するために家の電話番号や携帯電話の番号を聞かれたりするでしょうがそれだけで済むと思います。

もちろん警察のお世話にならないのがベストなので夜遅くになって出歩くのは避けた方がいいでしょう。
それと自分の身分を明らかに出来るものを持っていくと職務質問されてもすぐに終わると思います。(筆者も身分証明のために保険証を携帯していました。)

ホントは同意書などを持ち歩くのが一番なのですがめんどくさい上に手間もかかるのでそこまでしなくても説明すれば分かって貰えるので用意しなくていいと思います。

まとめると

  • 親御さんの承諾をえること
  • もし警察に話しかけられてもちゃんと受け答えること
  • 身分を証明できるものを携帯する

この3点に気をつければ特に問題ないと思います。
若いうちに1人で旅に出るのは自分を大きくするとよく言うので中高生のみなさんも是非行ってみてはどうでしょうか?

続き─姫路広島編─

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