【大回り乗車】駅メモをする時には大回り乗車が便利でお得

Episode #200

最近筆者の友人の間では「駅メモ」と呼ばれるゲームが流行っています。
その駅メモに関連付けて大回り乗車のお話をしたいとおもいます。

駅メモとは?

駅メモとはスマートフォンの位置情報を利用して遊ぶゲームです。

現代から遠い未来、移動手段の個人化が進行し、駅や鉄道は消失寸前!?
そんな未来を変える方法は現代の駅に集まる人々の『思い出』を集めることだった!!
個性的なパートナー『でんこ』達と協力して位置情報やアイテムを駆使して
駅を集める日本全国鉄道の旅へ、出発進行ー♪

─駅メモ公式サイト─

公式サイトの説明によると
色々な駅や商業施設の情報を取得することが目的のゲームでイメージ的にはスタンプラリーのようなものだそうです。

お金が無い

駅メモを楽しみたいけどお金が無いという方は少なくないと思います。(実際に筆者もそうです)
そんな時に便利なのが大都市近郊区間の大回り乗車です。

大回り乗車とは?

大回り乗車と聞いてなんのことか分かる方は少ないでしょう。
そこで大回り乗車について説明したいと思います。

大回り乗車は簡単に説明するとわざと遠回りして目的地に向かうことです。
大半の人ならそれは不正乗車ではないのかと思うでしょう。
ですが大回り乗車は様々な条件の下ですることが出来るのです。

大回り乗車が可能な区間

まず1番大切なのは大回り乗車が可能な区間についてです。
大回り乗車ができるのはJR各社が定めた大都市近郊区間のみとなっています。
ではいったいどこが大都市近郊区間なのか

まず一つ目
東京近郊区間

驚くことに筆者の地元の松本も入っているのです(路線が少ないので大回り乗車できませんが)

次に2つ目
大阪近郊区間

3つ目
福岡近郊区間

4つ目
新潟近郊区間

5つ目
仙台近郊区間

Photo by JR東日本

この5つの区間のみで大回り乗車は可能です。

大回り乗車の約束

大回り乗車ができる区間が限定されている他にもいくつかの制約があります。

1.同じ駅を2度通ってはならない
大回り乗車において同じ駅を2回通るのは禁止されています。
快速などで通過する場合も禁止されているので間違えないように
イメージとしては一筆書きのような感じです。

2.日付を跨いではならない
この場合の日付というのは乗車券を買ったときの日付であり購入日の終電を超えてしまったらその駅で精算して改札を出なければなりません。

3.ICカードを使わない
ICカードを使用すると改札を出る際にアラートが鳴ってしまい他の使用者の邪魔となるのでICカードを使うのは避けて乗車券を購入しましょう。

4.出る時は自動改札を通らない
乗車券であっでも時間が経っていると改札を出る際にアラートが鳴ってしまいます。
大回り乗車をした時は自動改札ではなく駅員さんの方に行きましょう。
もし時間がそれほど経過していなくてもマナー的な意味で駅員のさん方に行った方がいいと筆者は考えています。
この際駅員さんに使用したルートを説明することが必要です。

だいたいこの4つにまとめられます。

大回り乗車のための予備知識

まず車内検札の時に備えて行程表を持ち歩きましょう。
紙媒体でもスマホのメモなどでも構いません。
不正乗車と間違われないようにわかりやすい行程表を持ち歩くことをおすすめします。

次に特急課金についてです。
大回り乗車をしようと思って計画を立てている際にどうしても終電に間に合わないという時があります。
そんな時には特急券を購入することで特急に乗ることが出来るのでもし余裕がある方は特急を利用してみてはいかがでしょうか?

最後に終電より1本早い電車で目的地にたどり着けるような計画をたてましょう。
旅には何があるか分かりません。
人身事故や設備の異常など様々なことが原因で遅延することがあります。
余裕を持った計画をたてましょう。

まとめ

安くで沢山電車に乗ることが出来る大回り乗車ですがこの制度が廃止されないように最低限のマナーは守って乗車しましょう。

皆さんも大回り乗車をして鉄道ライフを満喫しましょう!

※この記事に掲載している情報は執筆時点(2017/3/27)のものです。現在とは異なる場合があります。

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