プライベートジェットの”今”とは?

Episode #174

画像引用元:Aerioncompany

 

世界各地の超富裕層の数が増えるにつれて、プライベートジェット(自家用ジェット機)の使用はビジネスだけでなくスーパーリッチにも人気を集めています。

そんなプライベートジェットですが現在はどのような空を飛んでいるのか早速見てみましょう!

アジアがすごい

アジアを中心にプライベートジェットの利用は増加しています。
Knight Frank’s 2017 wealth reportによると
香港では過去10年間で535%の民間ジェット機の増加を見せているようです。
中国、台湾、マカオはプライベートジェットの所有水準が3倍になっていると見られますが中南米に追いつくにはまだまだだとの見方を示しています。

アジアでプライベートジェットの数が増えているとは全く知りませんでした。
まだまだ伸びしろがあるのでしょうか…
日本企業にも参入してもらいたいところです。

プライベートジェット所有者の心配

中南米の超高額所得者の10人のうち4人の3000万ドル以上の資産を持つ人物が「誘拐される危険性を懸念し非公開で飛行することを選んでいる」とKnight Frank’s 2017 wealth reportは述べています。

お金持ちって良いなぁ〜、羨ましいなぁ〜と思いがちですがやはり色々と大変なこともあるんですね。
日本だとそこまで注意する必要はないのかもしれませんがやはり海外だとそのように気をつけていないとマズいのでしょうか…
スリに気をつけないといけないとかって聞きますからねw

プライベートジェットの保有数

プライベートジェットの保有数が多い国トップ3は
1位 アメリカ合衆国
12717機
2位 メキシコ共和国
950機
3位 ブラジル連邦
786機

(執筆時)
となっております。

流石は世界の王者アメリカ
プライベートジェットの保有数でも世界1なんですね。
意外だったのが2位と3位のメキシコとブラジルです。
てっきりロシアとかヨーロッパのどこかの国がランクインすると思っていたのですがまさかメキシコとブラジルだったとは…誰が予想できたでしょうか

プライベートジェットの飛行ルート


図:プライベートジェットの地域間での飛行量

これを見て分かる通り北米(North America)と中南米(Latin America)での行き交う量が圧倒的に多いですね。
次に多いのはヨーロッパ-ロシア間となっています。


表:プライベートジェットの主な空港間の飛行量

1位はヴァンナイズ空港(ロサンゼルス)-マッカラン空港(ラスベガス)間なっています。
やはり眠らない街ラスベガス、億万長者たちもよく遊びに行くのでしょうか?
2位が飛んで3位はテターボロ空港(ニュージャージー)-ワシントンダレス空港(ワシントンD.C)間です。

やはり超大国であるアメリカ合衆国の首都の空港、玄関口でもあるのでさすがとしか言いようがないですね…

さいごに

世界では様々なプライベートジェットが飛んでいるということがよく分かります。
誘拐などその他リスクがあるということは初めて知りましたが出来れば飛行ルートを公開してもらいたいですね
何としてでもカメラに納めたいッ!
日本のプライベートジェットもっとたくさん作ってもらいたい!もっと作ってくださいお願いします!何でもしますから!(何でもするとは言っていない)

参考:http://www.businessinsider.com

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