Twitter、誹謗中傷やいじめの対策として新たな防止策を実装, 凍結されたユーザーは作成が不可能に

Episode #354

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Twitterは太平洋時間7日、「An Update on Safety」としていじめや誹謗中傷に関する新たな変更を発表しました。

これらの変更は昨年11月から取り組まれている嫌がらせ防止の一貫で、今回は3つの変更が実装されまいした。

尚、今回のアップデートで適用されたシステムは以下の通りです。

嫌がらせアカウント作成防止

一度凍結されたユーザーが新たにアカウントを作成しようとした際、それが再び嫌がらせに使われるものではないか判別することができるとのこと。

また、凍結されたわけで無くても嫌がらせに使われると思われるアカウントの作成を事前に抑止することができます。

セーフサーチ

検索結果から攻撃的なツイートを除外できる機能です。

嫌がらせと思われるツイートや質の低いツイートへの対処

多く目につくツイートのリプライ欄などで質の低いリプライや誹謗中傷を含むリプライを除外する機能、関連度の高いツイートは上部に表示され、質の低いツイートはドロップダウンで表示されるようです。

この機能は今後数週間のうちに提供が開始されるとのことです。

これらに関してTwitterの発起人でもあり、同社のCEO(最高経営責任者)でもあるJack Dorsy氏は以下の様に述べています。

私たちはTwitter上で新たなアプローチを取っています。

よりオープンでリアルタイムな対話を含めることが(問題解決への)第一歩です。

Twitterを含むSNSなどでもこのような対処がされ、より使いやすくなってはいますが、最も気をつけるのは利用者自身ですので今後も注意して利用する必要がありそうです。

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